主に東南アジア向けに輸出を行う企業様のNC工作機械の該非判定、非該当証明書発行（位置決め精度検査、項目別対比表作成）をサポートを行っております。
各メーカーの３軸NC工作機械（３軸NCマシニングセンター、２軸NC旋盤、３軸NCタッピングセンター等）の３軸までの位置決め精度検査、項目別対比表、該非判定、非該当証明書発行をお手伝いをさせていただいております。
該当貨物の場合であっても弊社はお客様に代わり経済産業省への輸出許可申請・役務取引承認申請代行サービスも行っております。（時間と費用が掛かりますので事前にお問い合わせください。）
ご指定の仕向地までの船会社の本船ブッキング予約業務、輸出通関手続代行業務、輸出梱包作業、全国港湾でのバン詰め作業、コンテナー輸送までお手伝いいたします。
無駄な費用と時間、お悩みを解消いたします。
貿易法令・機械知識の専門知識があり長年に渡り全国から海外へ各種工作機械の輸出サポートを行ってきました。
コロナ禍でも工作機械の東南アジアへの輸出は沢山行われております。
お客様から安心して輸出依頼が出来ると言う喜びのお声を頂いております。
非該当工作機械は非該当証明書を発行して税関への輸出通関手続は可能ですが、
該当貨物には税関への輸出通関を行う前に経済産業省の輸出許可申請、役務取引承認申請の取得が必要となります。
（時間と費用がかかりますので輸出前に確認する事が重要です。）
経済産業省への輸出許可申請、役務取引承認申請には最短でも3か月程の時間がかかり、また、申請に係る費用もかかりますので事前に該非判定をすることが重要となります。
工作機械を輸出を希望される場合は、購入前にメーカー等に意見を聞き、十分に日本の法令に抵触するか事前確認をすることで無駄な時間や費用を節約することになります。
輸出で一番大事なのは事前に輸出するNC工作機械が非該当機械なのか該当機械かの確認をしてください。
また、輸出するコストやそれにかかる時間、納期を確認する事も一番大事です。
自社では該非判定が出来ない場合や自社では該非判定が難しいと思っていましたら一度、弊社まで御連絡下さい！
お客様に代わり必要な書類をいただきましたら、該非判定をおこないますので弊社まで御連絡下さい。
該当貨物の場合は経済産業省へご相談窓口をご連絡をいたしますので安心してお任せください。
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